【遊戯王】三幻神に憧れた少年が今、青眼の究極竜に夢を見る理由

小学生の頃、三幻神を手に入れることが夢だったな。
あの神々しさは忘れられない。

分かるぜ!
三幻神は子どもにとって憧れの「神カード」だったよな。
だけど、大人になると憧れって少し変わってくる。

そうだ。
今の俺は青眼の究極竜に心を奪われてる。
三幻神とはまた違う「ロマン」があるんだ。

では今日は、
「三幻神の記憶」と「青眼の究極竜への思い」をじっくり語るぜ。
本日のブログは、もともと三幻神が好きだった僕が、どうして究極竜の魅了に取りつかれたのか?
その理由を簡単にまとめてみた。最後まで目を通してくれよな!
子供ながら神カードに憧れた

子供の頃、三幻神はまさに「手にするだけで最強」の象徴でした。
アニメでの演出、カード化された時のインパクト、そしてデュエルでの圧倒的な存在感【当時はデュエルで使用不可】
遊戯王に夢中だった少年時代に友達と「どの神を持っているのか?」それだけで話が盛り上がった日々は、今でも鮮明に思い出せます。


オシリスの攻撃力無限のロマン!
オベリスクの絶対的な力!
ラーの神秘的な存在感!
それらは当時の自分にとって特別な憧れそのものでした。

俺の一番好きな神のカードは当然
オベリスクDA!!
大人になり三幻神の無限回収を決意する

年月が経ち、大人になった今こそ「子供の夢を叶えたい」と思うようになりました。
そのひとつが三幻神の無限回収です。
かつて憧れて手に入らなかった神カードを、大人の経済力で集めていく。

シークレット、ウルトラ、20th限定版…。
同じカードでもバリエーションが違えば魅力も違い、収集そのものが生きがいに変わっていきました。
無限回収はただのコレクションではなく、子供の頃に抱いた憧れを大人になって自らの手で満たす「夢のリベンジ」でもあります。


20THの三幻神が一番好きなイラストだぜ♪
東京ドームイベントや遊戯王ラッシュデュエルでの青眼の究極竜ORRを自分で引き当てた瞬間

2024年の東京ドームイベントや、ラッシュデュエルのストラク開封は忘れられない体験でした。


特に、青眼の究極竜ORRを自分自身で引き当てた瞬間は
「運命に導かれた」としか言えない出来事。

子供の頃に三幻神へ抱いた憧れと、大人になって究極竜を自分の手で引き寄せた喜びが重なり、胸が震えるほどの感動を覚えました。
この瞬間は、ただの開封結果ではなく、遊戯王との人生を象徴する記憶として刻まれています。

コレクターから決闘者に変わる
ターニングポイントでもあった!
やっぱり思い入れ補正が強い
青眼の究極竜はカード性能やイラストのかっこよさ以上に、強烈な思い入れがあります。
子供の頃に見たアニメの迫力、
大人になって実際に自引きした体験、
そしてカードをコレクションする過程で積み重なった感情。
それらすべてが「思い入れ補正」として働き、他のカードには代えがたい唯一無二の存在になっています。

神もいい。青眼の究極竜もいい。海馬瀬人のキャラクターもいい
三幻神は憧れの象徴、青眼の究極竜はロマンの象徴
そして、その全てを背負っているのが海馬瀬人というキャラクターです。

彼の「絶対に譲らない信念」や「青眼にすべてを捧げる姿勢」は、多くのファンを惹きつけてやみません。
三幻神の神秘性も、究極竜の美しさも、そして海馬の存在も。
すべてが融合してこそ、遊戯王という作品が放つ唯一無二の輝きとなっています。
☆ 総 括 ☆
三幻神は子供の頃の憧れであり、デュエルに夢中になった原点でした。
大人になった今、その憧れを無限回収という形で叶えることで、過去の夢に決着をつけています。
そして時を経て出会った青眼の究極竜は、ただのカード以上の象徴となり、自らの手で引き当てた体験は一生の宝物です。

三幻神の記憶と、究極竜のロマン、そして海馬瀬人の存在。
どれもが遊戯王を語る上で欠かせない要素であり、私自身の人生に深く結びついています。
カードは単なる紙ではなく、思い出と情熱を映す鏡。
これからも究極竜と共に、新しい物語を刻んでいきたいと思います。


これからもラッシュデュエル決闘者として、躍進していきたいです!
各 S N S 情 報

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